血圧を下げる効果的な方法

血圧低下と柴胡加竜骨牡蠣湯の関係

 

高血圧になってしまう患者の数は、年々増え続けていく一方です。

 

また、高血圧治療のために何年も病院に通い、高血圧の薬を投与し続けているのに、全く快方に向かわないという方も中にはいるようです。

 

そのような重度の高血圧症に加え、強い精神不安やストレスを訴えている方には、「柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」という、漢方薬があります。

 

 

柴胡加竜骨牡蠣湯は、中年期以降の精力減退等による精神不安に苦しむ患者に対し、頻繁に用いられています。

 

柴胡加竜骨牡蠣湯は、柴胡、半夏、茯苓、桂枝、黄今、大棗、生姜、人参、竜骨、牡蛎、大黄の計11種類の成分からなります。

 

効果としては、高血圧症や動脈硬化に伴う諸症状をはじめ、精神面から来る心臓神経症、心臓病弁膜症、心臓性喘息、狭心症、心筋梗塞などが挙げられます。

 

そのほかにも腎炎やネフローゼ、委縮腎、パセドウ病、神経症、不眠症、夜驚症、更年期障害、脱毛症、緑内障の患者を対象に処方されています。

 

精神不安と同時にめまい、のぼせ、不眠などの症状を伴っている、あるいは臍部あたりに動悸を感じる、みぞおちがつかえ便秘する、尿量が通常に比べ少なくなったという方は、一度この薬を試してみるとよいでしょう。

 

また、比較的体力に優れ、円形脱毛症にお悩みなら、この薬をご使用いただければ、即時にその効果を実感することができます。