血圧を下げる効果的な方法

血圧低下と釣藤散の関係

 

現在、高血圧に効果がある漢方薬として、色々な種類が注目されています。

 

その中の一つに釣藤散(ちょうとうさん)があります。

 

 

釣藤散には、釣藤鈎や石膏、茯苓、半夏、防風、菊花、人参、麦門冬、陳皮、生姜、甘草の11種類の生薬が含まれています。

 

主成分の釣藤鈎は、脳の血管を広げて血流を良くする働きを持っていますので、高血圧による頭痛に効果が見られます。

 

その他の生薬も、のぼせを冷ます役割やめまいの改善に役立つもの、痛みを発散するものや滋養強壮成分などが含まれており、これらが組み合わさることで総合的に体に働きかけてくれます。

 

高血圧は血管に強い圧力がかかってしまうことで、この状態が続くと血管の幅が狭くなって血流を悪くしてしまうのです。

 

その血栓が脳で詰まるか心臓で詰まるかによって、脳血栓や動脈硬化など様々な重大な病気に発展してしまいます。

 

高血圧は生活習慣病なので、治療するためには対症療法である西洋医学だけでは難しい部分もあります。

 

西洋医学では根本原因が解決されていませんので、また同じ病気にかかってしまう可能性があるからです。

 

バランスを取ることで、病気を根本から治していく東洋医学で培われてきた漢方を上手に取り入れて、高血圧を根本から治すことが大切です。

 

漢方は様々な生薬成分が含まれているので、優れた効果も出してくれるのです。