血圧を下げる効果的な方法

血圧を下げる腹式呼吸

 

高血圧には運動療法といって、運動することが勧められています。

 

さらに腹式呼吸をすることで、高血圧にはより効果は高まります。

 

腹式呼吸が慣れないうちは、意識して呼吸をしないと難しいものですが、慣れてくれば自然とそれが身につきます。

 

腹式呼吸は、吐く息に力を込めるのがポイントとなります。

 

力を入れて吐き、吐く量も出来るだけ多く吐くのです。

 

こうすることで、心拍数が減り高血圧が安定します。

 

反対に強く息を吸い込むと、高血圧状態になります。

 

そして、腹式呼吸を行うことで、下半身の血液が腹部まで綺麗に流れていきます。

 

そうすることで、心臓の働きを補佐してくれるのです。

 

これもまた心臓の負担を減らし、血圧を下げる働きにつながり高血圧の方には効果があります。

 

その為、歌や笑うなど大きな声を出すのは、血圧を下げる働きをしているといえます。

 

具体的な腹式呼吸の方法としては、まず仰向けになり手をお腹の位置に置きます。

 

両足を肩幅程度に開き、膝を曲げます。

 

ゆっくりと大きく鼻から息を吸い込みますが、同時にお腹を膨らませます。

 

お腹いっぱいまで吸い込んだら、口からゆっくりと吐き出していきます。

 

その際、お腹から空気を搾り出すように意識して行います。

 

毎日これを10回〜20回ほど行います。

 

お腹に手をあてることで、お腹のふくらみやへこみ具合を確認するといいでしょう。