血圧を下げる効果的な方法

カロリー制限をする

 

高血圧にとって肥満は、合併症を患うリスクが上がる大敵です。

 

実体重が標準体重を超えている場合、標準体重を目指して減量しましょう。

 

肥満は、たいていの場合が高カロリーの摂取にあります。

 

1日の適量摂取カロリーは標準体重に25を掛けた数字で求められます。

 

高カロリーの成分としては、油分や塩分が思い浮かぶのではないでしょうか。

 

健康診断で高血圧と診断された場合、塩分に関することを質問される可能性が高いようです。

 

塩分は過剰摂取すると高血圧の原因となる成分だからです。

 

塩分の摂取量は1日10g以下が望ましいとされていますが、日本人の食事には味噌汁や漬物などの多塩分の食品が多く、1日13g程と他国よりも塩分摂取量が多いようです。

 

醤油やソースなどにも多くの塩分が含まれています。

 

高血圧の人の場合は、塩分摂取量を8〜6gまで減少させる必要があります。

 

普段の食事から塩分制限をし、カロリー制限をする工夫が必要です。

 

塩分制限に効果的なのは、食肉加工食品で、かまぼこやハム、ソーセージなど、また、インスタント食品、ファーストフードなどを控え、醤油や味噌などの味付けを薄味にすることです。

 

酢やしょうが、からし、わさびなどの香辛料には塩分は含まれていませんので、これらを有効使用して味付けをバラエティにするといいでしょう。

 

外食は出来るだけ避け、食物繊維の多い食品を摂るようにします。

 

電子レンジでも作れるヘルシー料理代表の蒸し料理などは、高血圧の人には最良の料理と言えるのではないでしょうか。