血圧を下げる効果的な方法

血圧測定と後脛骨動脈

 

高血圧の方の数が増える一方ですが、高血圧のチェックには日ごろからの血圧測定が欠かせません。

 

しかし、一口に血圧測定といっても様々な方法があります。

 

その中のひとつが後脛骨動脈で測る方法で、この方法は高血圧もすぐにチェックできます。

 

後脛骨動脈とは、足のくるぶしの下あたりにある動脈です。

 

ここで血圧を測る場合は、血圧計をふくらはぎに巻きます。

 

あとは、他の部分で血圧を測る場合と細かな違いはありません。

 

まずは、血圧を測る前にリラックスするように心がけます。

 

そして、ふくらはぎに血圧計をセットします。

 

この時に指で足のくるぶしの下にある後脛骨動脈を触って、位置を確かめます。

 

マンシェットは足にぴったりとなるように巻き、指が12本入るか確認をします。

 

水銀皿圧計をお使いの方でしたら、まずは水銀柱を70mmHgまで速やかに上昇させ、その後10mmHgずつ上げていきます。

 

脈が触れなくなったところから、20から30mmHgの範囲で内圧を素早く上げていきます。

 

1秒間に2mmHgずつゆっくり内圧を下げて、聞こえることがないのを確認して終了になります。

 

しかし、最近では、自動血圧計を使っている方も多いのではないでしょうか。

 

こちらの操作のほうは簡単で、ふくらはぎに巻いてスタートボタンを押せば、完了になります。

 

このように簡単にできますので、高血圧の方もそうでない方も高血圧の予防に毎日、血圧チェックをしてみましょう。