血圧を下げる効果的な方法

水銀血圧計の測定方法

 

高血圧でなくても定期的に血圧を測るために、ご家庭に1台は血圧計を置きたいものです。

 

デジタル式で簡単に計測できるものが数多く販売されていますが、実際に、高血圧かどうかを正確に測ることができるのは水銀血圧計です。

 

家庭で購入する時にまず1台目には、水銀血圧計の方を医師も薦めているようです。

 

ただし、水銀血圧計は少し手間がかかってしまいます。

 

習慣にするためには、自分で測定する時間は一定にするようにしましょう。

 

高血圧であるために計測をするなら、なおさらです。

 

測定の仕方は、血圧計を垂直に置くところから始まります。

 

肘の関節はきちんと伸ばし、腕は心臓くらいの高さにします。

 

血圧計からつながっている腕帯を巻きつけてから聴診器を差し込みます。

 

ポンプで腕帯に空気を入れ加圧をしますが、予測される血圧値より10から20をのせた数値あたりになるまで加圧します。

 

血行は止まっているので、この時には聴診器の音はしませんが、この後に空気を抜いて減圧をしていくと、脈音が聞こえるようになります。

 

この時に、水銀血圧計で最高血圧を読み取ることができます。

 

血圧の測定は、時間はいつも同じにするとか朝起きてすぐに測るなど、なるべく同じ条件でないと、正確なデータとして使えません。

 

また、血圧は精神的なことでも数値が変わってくるので、気分の高揚が激しい時には注意しましょう。

 

測定を続けていくうちに高血圧と感じたら、医師の診察を受けましょう。