血圧を下げる効果的な方法

血圧測定の時間

 

血圧は、毎日同じ数値を出すわけではありません。

 

そして、1日の間には常に変化していて、日中に計測すると、どうしても高血圧の傾向が出てしまうようです。

 

仕事をしている人ならば、忙しさや緊張により高血圧値が出やすくなります。

 

こういったように、測った時間や体の状態が違うと、正確な自分の標準の計測値も判断できません。

 

そればかりでなく、高血圧などの既往症があっても見逃してしまう可能性もあります。

 

そこで、同じ時間で同じ環境にして計測することが大事です。

 

朝と晩の1日2回の計測が薦められているようですが、忙しい社会人の場合は夜の計測は難しいかもしれません。

 

遅くに帰宅してからの食事、お酒を飲んでお風呂へ入ることなど考えると、高血圧が疑われている人ならば正しい数値がでるかどうか疑わしいです。

 

もし夜の計測をするのなら、寝る直前にします。

 

朝の計測は起床後の1時間以内にするのが良いようです。

 

トイレは済ませた後にし、飲食は血圧を測った後にして下さい。

 

喫煙者は、測定前の30分にタバコを吸わないようにして、高血圧症の薬であっても、常習的に薬を飲んでいる人も測定後に飲みましょう。

 

家の造りの関係できつい階段があって、温度の高低差が大きい場合などは、ベッドの中での計測でも大丈夫です。

 

自分なりの条件をつくり、毎日それと同じ状態にして計測すればよいのです。