血圧を下げる効果的な方法

低血圧とは?

 

低血圧とは、血圧を測定した時の最大値が高血圧とは逆に、基準値を下回る値のことです。

 

よくあるのが、お風呂から上がった時や急に立ち上がったときに、めまいや立ちくらみを起こすタイプです。

 

軽症の場合は、少しゆっくりと立ち上がるようにすると、血圧がそれほど急激に下がることはないので、立ちくらみなどがおこることはありません。

 

重症の場合は、目の前が真っ暗になり周囲の音や声が聞こえなくなって、一時的に意識が遠のいてしまうため、そのまま立ち上がろうとしても倒れてしまいます。

 

場所や状況によっては頭を打ったり、手を床につくことなく倒れてしまうので、どこかを怪我して骨折するなど二次的な被害も伴います。

 

高血圧同様、低血圧でも日常生活に支障をきたすことがあり、このような例を起立性低血圧といいます。

 

その他、長時間立ち仕事や日差しの強い朝に朝食を摂らないで、朝礼で長時間立っている子どもなども、起立性低血圧であることが多いです。

 

特に子どもには高血圧ではなく、低血圧が見られます。

 

血圧が低いことや基準値を下回ることが、必ず何らかの病気があるとは限りません。

 

しかし、高血圧だけではなく、血圧が低いために立ちくらみやめまいを起こし、動悸や息切れなどの症状があることが問題なのです。

 

高血圧だけが大きくクローズアップされますが、このように低血圧でも問題がある場合があります。