血圧を下げる効果的な方法

下肢での血圧測定

 

血圧とは、血液が心臓の働きによって体中に送られる際に、血液の圧力が動脈壁に与える力のことをいいます。

 

血圧は部位により異なり、大動脈では高く、毛細血管の抹消にいくほど低くなります。

 

高血圧というのは、この動脈壁に与える力が強すぎることによりおこります。

 

圧力が高いため動脈壁が厚くなることで、動脈硬化などの症状をひきおこし、高血圧にもなるのです。

 

高血圧の人は、病院または自宅で血圧を測定する機会が多くなります。

 

ストレスなく測定することが大切です。

 

血圧を測定する部位として多いのは、上腕部で、上腕動脈を測定します。

 

また下腿部で測定することも、状況によってはあります。

 

その場合は、後脛骨動脈で測定することになります。

 

下肢での血圧測定には、血液を運ぶ動脈が集中しているので、下肢での測定になると腕で測定するより少し高くなるのですが、その理由として、脚は第2の心臓呼ばれているからです。

 

脚は心臓から最も遠く離れている部分で、心臓の働きだけでは脚への血液の循環が足りなくなります。

 

そこで、歩行により足の筋肉を使い足の血行を良くしなくてはありません。

 

高血圧の人には過度の運動は禁物で、適度な運動は健康のためおすすめです。

 

高血圧は体にとって良いことはありません。

 

高血圧解消に向けて、生活習慣の改善をはかることが大切です。