血圧を下げる効果的な方法

血圧測定と子供

 

近頃は子供の肥満が増加しているという話が多く聞かれます。

 

それに加えて、学校の健康診断でも高血圧の子供が見つかっているのです。

 

子供の高血圧は、本能性高血圧というものが殆どです。

 

これには、肥満症を併発している子供もいます。

 

子供の本能性高血圧には、薬物での治療は原則として行っていません。

 

肥満症のある場合には、運動や塩分の制限などをして、食事の見直しをする必要があります。

 

そして、高血圧の子供がいれば、血圧計も必要になってくるでしょう。

 

ただし、一般で売られている家庭用は成人用に作られています。

 

そのため、正確な使い方をしても微妙な誤差というのが出てしまいますから、あくまでも「だいたいの数値」として参考にする程度となってしまいます。

 

それは、血圧計の腕帯の部分が、子供の腕に対して適切な太さでないためです。

 

この場合は、多少高めの数値で計測されてしまうのを覚えておくと良いです。

 

毎日計測しているうちに、普段の血圧の目安もできてくるでしょう。

 

高血圧が心配される場合には、計測した血圧を記載したものを持って、病院で診察をしましょう。

 

血圧の計測を習慣づけることは、子供が血圧に異常のあるまま成長することを防ぎます。

 

両親がもともと高い血圧の場合は、子供も心配です。

 

ご家族の健康維持のためにも、血圧の計測をすることは大変有効だと考えます。