血圧を下げる効果的な方法

最低血圧とは?

 

最低血圧とは、血圧を測定した時の最小値のことで、心臓が弛緩や拡張した時に送り出される血液が、動脈の血管壁に当たる圧力のことです。

 

従ってもっとも血管壁に当たる圧力が低い時の血圧値となります。

 

年齢によっても様々な基準値がありますが、一般的には最低血圧が90mmHg以上であれば、血圧に異常があると考えられます。

 

しかし、一度の測定で最低血圧が90mmHgだったからといって、高血圧であると診断するのは早急な話なのです。

 

日時を決め、改めて安静時の測定で何度か計測しても、最低血圧が90mmHg以上であった場合のみ、血圧が通常より高いと判断すべきです。

 

高血圧というと、最高血圧の値にのみ注意が向きがちですが、このように最低血圧の値だけを見ても高血圧の場合があります。

 

その場合は、最高血圧と最低血圧の差があまりないことが多いです。

 

最低血圧の値が90mmHg以上だと、この数値は高血圧の部類に入ります。

 

一度ならず、何度計測しても最低血圧値が90mmHg以上で、それが長期間続くと治療が必要になります。

 

昨今では拡張型高血圧の原因は、肥満や喫煙が多いと指摘されています。

 

あまり最低血圧については、気にしない人が一般的に多いですが、血管壁への圧力がもっと低くなければならないのに、高い圧力で血液が流れている理由は何なのかを調べる必要があります。