血圧を下げる効果的な方法

血圧を下げる野菜

 

高血圧を正常値へ下げるには、カリウムを多く含む食品を食べるとよいとされています。

 

カリウムを含んでいる野菜は多くありますが、その中でも含有量が多いのはパセリです。

 

パセリには、可食部100g当たり約1000mgものカリウムが含まれています。

 

しかし、パセリは調理法が分からない場合や苦手だという人も多いのではないでしょうか。

 

そこで、調理法が多く食べやすい野菜として、ほうれん草があります。

 

ほうれん草には、100g当たり約690mgのカリウムが含まれています。

 

他にも、ゆり根、芽キャベツ、春菊、トマト、なすなど、様々な種類の野菜にカリウムが含まれています。

 

食べる際に注意しなければならないのは、カリウムは水に溶けやすい性質であるということです。

 

茹でたり、水につけすぎたりするとカリウムが流れ出てしまうので、生で食べるか、ゆで汁ごと調理するようにしましょう。

 

また、抗酸化作用のある栄養素を含んでいる、たまねぎやブロッコリーなどにも、高血圧を改善させる効果が期待できます。

 

さらに中島菜という野菜が、高血圧によいと注目されています。

 

中島菜は能登半島の伝統野菜で他の野菜よりも、高血圧を抑制する成分を多く含んでいることが判明しています。

 

中島菜は、漬物やおひたしなどにして食べることが多いようです。

 

野菜が持つ食物繊維やアミノ酸も高血圧によいとされているので、様々な種類の野菜を食事に取り入れるとよいでしょう。