血圧を下げる効果的な方法

血圧の正常値とは?

 

血圧は常に一定ではなく、動いている時や安静にしている時、または精神的な緊張や不安、リラックスしている時など、一日のうちでもいろいろ変化するものです。

 

主に血圧は安静時ですが、精神的な緊張や不安がない状態で、一定の姿勢を保って定期的に計測しなければなりません。

 

年齢にもよりますが、一般的に血圧の正常値は上の血圧が140以下、下の血圧が90以下のことを指します。

 

その基準値内に最高血圧、最低血圧の2つが入っていれば正常値です。

 

最高血圧、最低血圧のどちらか一方がその基準値以上の状態が持続していると、高血圧と診断されます。

 

高血圧の場合は、陰に肥満、喫煙、運動不足、塩分の摂取過多といろいろ原因が隠れているので、それらを改善しないとなかなか血圧は正常値には戻りません。

 

一方、血圧が基準値よりかなり低い場合は低血圧ですが、低血圧の定義は特になく、朝なかなか起きられない、午前中すっきりせずあまり動けない、立ちくらみやめまいがするなど日常生活に支障が出る場合は、血圧を正常値に戻す治療が必要になります。

 

血圧が正常値になれば、すっきりしないさまざまな体の不調も治り、日常生活でも支障をきたすことは少なくなってきます。

 

特に高血圧の場合は、脳卒中や心筋梗塞など生命に危機が及ぶような病気の引き金ともなりますので、できるだけ早く正常値に戻さなければなりません。