血圧を下げる効果的な方法

血圧を下げる洋食

 

体に良い食事というと和食というイメージがありますが、高血圧の人にとっては脂肪の摂り過ぎにさえ気をつければ、洋食の方が向いています。

 

洋食の場合は、なるべく肉料理は避け、魚や野菜をメインとしたあっさりとした料理にしましょう。

 

肉料理は下味として塩などの調味料が含まれるうえに、ソースがかかることが多いため、塩分量が多くなりがちです。

 

ソースは上からかけるよりも、別皿に取ってつけて食べるなどの工夫をしましょう。

 

また、フライも下味の塩が振ってあるので、何もかけなくても大丈夫です。

 

ソースの代わりにパセリ、ニンニクなどの香味野菜やカレー粉などといった食欲をそそるようなものを効かせるという工夫をすれば、もの足りなさを感じることもありません。

 

また、牛乳などのコクをうまく利用すれば、薄味でも気になりません。

 

高血圧の食事療法は基本的には一生続けて行くものですので、このように薄味に慣れ、飽きないようにする工夫が大切です。

 

洋食によく使われる食材のなかでも、玉葱に含まれる硫化アリルという辛味成分には、血液をサラサラにする作用があることが知られています。

 

タマネギは高血圧の予防にもおすすめです。

 

また、じゃがいもは、体内の余分な塩分を排出する働きを持つカリウムを多く含んでいますので、高血圧の予防や治療に取り入れたい食材です。

 

じゃがいもとタマネギを煮たミルクスープなどは、高血圧の人にはおすすめの洋食料理です。