血圧を下げる効果的な方法

ランニング

 

ランニングは、高血圧の改善と予防に効果的です。

 

ランニングをすると、それまで血液が行き渡っていなかった手足の先にも血液が流れ、全身が熱くなってきます。

 

ランニングをすると鼓動が速くなっていき、血液も速く流れることによって、血圧が高くなっていきます。

 

しかし、それに対して、血圧が低下する傾向もあります。

 

それは、全身にくまなく血液が行き渡るからです。

 

全身に血液が流れ込んで高い圧力をかけなくても、血液を送ることができますので、高血圧にはならないのです。

 

そのため継続的なランニングは、高血圧の予防にとってとても良い効果があります。

 

既に高血圧になってしまった場合には、マイペースのランニングを取り入れるのが理想的です。

 

他の人に追い抜かされたからといって、自分のペースを乱すような走りで巻き返す、などということは、高血圧には逆効果です。

 

また、少し速く走れるようになってきたからと、スピードを追求するのも良くありません。

 

急激な運動で血圧が急上昇してしまい、心筋梗塞になってしまう例もあるそうです。

 

また膝や腰に負担が出てしまっては、ランニングを継続できなくなってしまいます。

 

高血圧の場合には、ランニングは少しずつ行うことが大切ですし、無理のないペースで続けていくことが、血圧を下げるためには良いと言えます。

 

絶対に無理はせず、自分の体調と相談しながらすることです。