血圧を下げる効果的な方法

血圧低下とセサミンの関係

 

ごまは昔から健康に良い食品として、日本では長い間、食用だけでなく薬用としても使われてきました。

 

最近では、悪玉コレステロールや肝臓の障害にがんの発生も抑えるという研究結果もあります。

 

そして、高血圧の人にも血圧を下げる効果があるとされ、高血圧症の人にごまを取り入れた食事が薦められています。

 

セサミンは、ごまには少しだけしか含まれないゴマグリナンの主成分です。

 

ごまの成分であるセサミンが高血圧を始め、様々な病気に対して働いているのです。

 

今までの研究の結果から、セサミンには二つの働きを持っていることが判明しました。

 

活性酸素を追いだす抗酸化作用と体内の血管を広げる作用です。

 

活性酸素は体に大きな害があるとして広く知られるようになりましたが、大変怖いことに血管を傷つけることがわかっています。

 

傷がついた血管は硬くなってしまい、破れやすくなります。

 

その結果、動脈硬化をおこすために、血管内が狭くなるのです。

 

セサミンは肝臓に入ると、体で良い物質に変化する、生体内代謝を起します。

 

生体内代謝でできた物質の中に、活性酸素を抑える働きのある物質ができることで動脈硬化が抑えられます。

 

そして、高血圧になることから守ってくれるのです。

 

また、セサミンには血管を広げる作用があることでも高血圧を防げます。

 

抗酸化作用は、老化防止にも役に立っています。

 

今は高血圧の心配のない方にもセサミンを摂るのは、健康のためにとても良いことになるようです。